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転妻カラス

低収入転妻の苦労、倹約、労使・貧困問題についてぼやくブログ

新生活は最低限からのスタートが節約のコツ

新生活はミニマリストからのスタートがお勧め。

元新入社員として、現役転妻として、この記事には大賛成。

新生活全般に適用出来るコツだと思う。

diamond.jp

 

 新生活にあたり、「形から入る」という声をよく耳にする。

服、かばん、家具、諸々を一式揃えて準備万全にして臨むというスタイル。

しかし、経験上、これはまったく無駄なやり方だった。

服でもかばんでも、新生活を始めてみなければ、自分に必要な品物なんて見極めはできない。

店で勧められた品物が自分に合わなかったり、環境に合わなかったりすることは多々あろう。

職場によっては高いスーツが浮いてしまい仕事がやりにくかったりすることもあろうし、安物スーツも「ここでなら価格以上に良く見える買い物ができる」コツが、時とともにわかってくるかもしれない。

 

転妻からのアドバイスとしては、家具や家電製品を買うのは最後の最後でいいと思う。

初めは不用品を譲り受けたり、ダンボール箱で代用したりして、「これでは不便だ。あれが欲しい」と思った時点で購入すれば外れがない。

それまでは、暇さえあれば店を見たり、ネット通販のサイトを見たりして、自分に必要な品物を見極める段階を踏むと買い物の失敗が少なくなる。

 

新生活でそれどころではない、としても、GWやお盆になってから、ゆっくりと整えても遅くはない。

 

初めに気負って不要な物を買いそろえてしまうと、捨てるに捨てられず、サイトなどで欲しい人を募る手間の方がハンパない苦労になってしまう。

不用品の処分に手間取り、本当に欲しい品物が手に入らないなんて、これほどのストレスはない。

二重に品物を買ったり、倉庫を借りたりするために、無駄なお金もかかってしまう。

 

転妻カラスも転妻になる前は、「形から入る人」だった。

新しい部屋、新しい土地に合う品物をいきなり買いそろえて新生活に備えたものだが、

生活するうちに「これ別に必要ないじゃん? 邪魔なだけ?」になった物は数知れず。

 

先輩からの口コミも自分には合わないことも多かった。

例えば、雪国に住むことになり、雪道用のブーツが必要だよ、と教わったものの、雪道用のブーツは雪道でしか使えないので別の土地では無駄になる、雪とは無縁の地域で買った底がギザギザのブーツのほうが、どちらでも使えて便利だった、というようなケースもあった。

 

お湯が沸かせるケトルが必要だと聞いて買ったものの、

頻繁にお茶を飲まないなら、そのたびに少量ずつお湯を沸かすほうが楽だということもある。(ケトルやポットはキッチンが狭いと意外に場所をとるものだ。)

 

自分に合う道具は、自分にしかわからないし、同じ生活をしばらく続けなければ、それが見えない。

 

だから、ゆっくりと、時間をかけて、新生活で頑張った自分へのご褒美として、

GWからお盆頃までに

新生活の品物を揃えるペースでいかがでしょうか。