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転妻カラス

低収入転妻の苦労、倹約、労使・貧困問題についてぼやくブログ

転妻は引きこもり予備軍である

転妻ならこのタイトルを見て、みんなピンとくるはずだ。

子無し転妻ならはずれなく。

このブログでも何度もそのことを書いて来た。

職歴あるなし、性格が明るい暗い関係なく、

断言するが、転妻は誰でも引きこもり予備軍である。

だいたい、引きこもりが社会問題視され始めて三十年にもなろうというのに、「女性の引きこもり」が見逃されていたって何なのそれ???

表面化しない“女性の引きこもり”の深刻さ|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン

この記事のでどころはダイアモンド。ザ男の雑誌。男の目にはほんと女の姿って映ってないらしい。

女は可愛い女の子か、優しい奥さんか、淫乱な娼婦しかいないと思っている男には、引きこもりの女性なんてテーマはそもそも難易度が高いのかもしれない。

皮肉はおいておくとして、この男社会においては、女はどこかの組織か家庭に所属しておとなしく引っ込んでいるのが当たり前であった。引きこもりの女性も男社会的には普通の現象であったため、そもそも女の引きこもりの姿なんて見えていなかったのだろう。 女の引きこもりが自殺しようが貧困化しようが、男社会にとってはどうでもよかったのかもしれないし、そもそも見たくもなかったのだ。

 

女は家庭で育児か介護をしているのが当たり前、働けなくて貧困化しても当たり前、男社会に尽くす奴隷であるのが当たり前、引きこもりは当たり前なのに、あえて女の引きこもりというテーマを設ける必要もなかったのか。

 

男社会にとっては、引きこもり主婦をテーマにすることは企業運活や経営に支障をもたらす。今になって問題視され始めたのは、これも話題性が欲しいからなのか。

 

転妻カラスにとり、こういうテーマがザ男の雑誌系メディアで取り上げられることは喜ばしい。

 

男社会の転勤にふりまわされてきた転妻カラスとしては、「当たり前」で済まされ無視されることが腹立たしかったので、問題であると正面切って論じられて胸のすく思いだった。

 

いつでもどこでも、夫の仕事を理由に、自分の仕事や人間関係を遮断される転妻は、いつでもどこでも社会と繋がる努力を絶えず続けなければ、簡単に引きこもりになってゆく。転妻カラスは社交的でおしゃべり好きで仕事も好きで習い事も大好き。そんな転妻カラスもかなり長期にわたり引きこもりだった時期があった。

 

低収入子無しの転妻が引きこもりにならないためには、働くしかない!!!

 

が、現実にはバイトやパートも、転妻には働ける職場が限られる。

転妻カラスは今飲食関係の会社で働いているが、飲食業や清掃業や倉庫業テレアポなど、限られた職種にしか、転妻の働ける仕事は用意されていない。理由は、転居によりいつ辞めるかわからないから。

 

妊娠や子育てなどで働けなければ、転妻と社会とのつながりは子供だけ。

 

その子供関係のママ友の輪にも、そもそも転妻は入りにくい。閉鎖的な地域性のある場所ではなおさらそうなる。

 

男社会の運営のために、食べさせてもらうために。多くの転妻が本人の性格や状況や希望などガン無視で、引きこもりを余儀なくされている。

 

転妻カラスが言いたいのは、企業に転勤があるのは仕方がないからそれはいいとしても、

 

転勤族の家族がいかにいろんなものを背負っているのか。

 

社会や企業が少しは気付いてくれ、背負わせていることを認識して欲しいということだ。

 

ダイアモンドに訴えたい。

 

このテーマを追求するなら、転勤問題にも触れてください。