転妻カラス

低収入転妻の苦労、倹約、労使・貧困問題についてぼやくブログ

うつの転妻さんへ2 ノウハウ編

うつ気味かな?

そう思ったときの、

 

1 うつ気味の方にお勧めのいろいろ

 

転妻カラスは一度だけ、心理カウンセラーのところに行ったことがある。

 

そこで教えられた自律訓練呼吸法が大変役に立った。

 

医者と勉強する「心のサプリ」 | 自分でできる!自律訓練法の効果

 

息を軽めに吸い込み、深く吐く。

息を吐くことを常に心がける。

これを続けると、リラックス状態が持続する。

 

更年期と自律神経失調症過呼吸とストレスにも使えるワザだ。

 

たったのこれだけで世界が変わった。

 

毎日のストレッチ運動も効果的。

 

マッサージ屋さんを利用し、世間話をするのもいい。

これは転妻さんに一番お勧めのリラックス法だ。

マッサージ屋さんって、安いところは30分2000円以下だ。

凝ったところを揉んでもらい、世間話をちょこっとすると、気分は晴れ晴れ。

 

食べ物も大事なのかな。

 

日光をよく浴びて、

セロトニンを作ること。

 

下のサイトに書かれている通りだと思う。

実践すると効果があった。

 

うつ病に効く食べ物 | うつ病の克服方法を紹介するブログ

 

癒しの音楽もいい感じ。清流の音や水琴窟の音やオルゴールなど。

 

柔らかな感じの絵や、絵本とか。「リサとガスパール」みたいなのに触れるのもいい感じだった。

 

絵本はほんとに役立った。特に名作は、孤独な気もちに寄り添うような感じの作品が多いから。図書館に行けばいつでも見られるので、断捨離家庭でも大丈夫。

 

うつ気味のときは、「あなたよりもっと苦しい人が大勢いる」という声が聞こえてきがちだけど、そういう声にはよけいに落ち込む場合も多い。

自分より苦しい人は世界中に何千億人といる。それがわかったら、この苦しみは消えるの? 

 

苦しい時は苦しい。

私より大変な人が大勢いる、私の悩みは贅沢だ、弱い人間だ。そんなこと思っても何の意味もない。

苦しさを認めるだけでも気が楽になることがある。

 

あきらめないで。

どうしも苦しいときは、まず内科かカウンセリングへ。

精神科はその後に。その理由はコチラ。↓

 

2 これはうつ病? ただのうつ気味?

 

まずは自己診断するのも大事だと思う。

 

うつ気味なだけなのに精神科にかかると、本物の病人にされてしまうこともあるから。

 

精神科医には利点と問題点があるようだ。

 

転妻カラスは、たまに自分なんか死んだほうがいいと思うことがある。

子どもがいないことや、仕事を転々としなければならないことや、お金が不足気味なことや、家庭的問題など、いろんな悩みが絡み合い、頭がいっぱいになってワーッと叫び出したくなることもある。

不眠症もある。

 

でも、うつ病じゃない。ただのうつ気味。

 

なぜなら、翌日は回復していることも多いから。

 

精神科に十年以上通われていた統合失調症の方の体験をうかがい、通院するべき方は、こんな感じかと思われる。

 

  • 駅のホームで電車を待っていると、お前なんか死んでしまえと、どこからともなく声が聞こえて、線路に引きずり込まれそうな感覚がある。
  • 自分のお茶を淹れようとしているのに、気が付くとテーブルに十個も茶碗が並んでいただけだった。
  • 料理が得意なのに、野菜が刻めない。
  • 電車に乗っていて、急に理由もなく涙がボロボロこぼれている。
  • 外の光が怖い。カーテンが開けられない。
  • 睡眠が狂い、十数時間寝たかと思うと、一睡も出来ない。
  • 以前はこなせていた仕事がこなせない。

 

こんな感じだと、悪化する前に病院に行ったほうが治りも早いらしい。

 

ただ、精神科で出される薬には副作用がある。

この方も常に眠くて思考力が落ちたと言う。

ただ、それでも薬を飲んだ方が良かったと言われ、今は回復された。

 

でも、うつ病以前の、うつ気味の場合は、まず精神科へというのは考え物だと思う。

 

じつは精神科医さんと趣味の会で知り合ったとき、不調の時はまず内科に行ってみなさいと言われたことがある。

不適切な精神科医も多いらしいのだ。

 

転妻カラスは、内科で処方された不眠症の薬と更年期用の安定剤だけ飲んでいる。

この軽めの処方でずいぶん助かっている。

このごろは不調も減り、前より気持ちが楽になった。

 

苦しみを根本から治す薬はないと思っている。少しでも楽になれば十分だ。

 

精神科医については、こんなこともあった。

 

隣りの奥様と十数年揉め続けている知り合いがいる。

我が家にいるといつも見張られている。

引越し出来ないのが辛いと言う。

 (定住にも悩みは尽きないのだなと感じさせられる。)

 

この方は揉め事のせいでうつ気味になり、

地域のお悩み相談室に行ったそうだ。

お医者さんから、

「お薬を処方しましょうか」

と言われたらしい。

 

何の対処法も示さず、いきなりお薬???

 

その方も疑問に感じたらしくて、治療に踏み切らなかった。

お隣りの件さえなければ、明るく楽しく毎日過ごされているこの方は、本物のうつ病ではないと思う。

お隣りの件がストレスになり過ぎているだけで、引越しでもすればすぐに解決する。

こんな方にまで安易にお薬って言うのは、まずいんじゃないのか。

 

前に精神科医の書かれていたサイトで、必要以上に薬を出し過ぎる医者の問題を指摘されているのを読んだことがある。

 

その記事が見つからないので、代わりにこちらを貼り付けます。

 

“薬漬け”になりたくない - NHK クローズアップ現代

 

これは子どもの話だけど、全般的に言える話だと思う。

安易に薬を出し過ぎる気がしている。

本物のうつ病ならお薬で治ることがあるが、うつ気味なだけなのに薬を飲んで本物の病気になるのは怖い。