読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

転妻カラス

低収入転妻の苦労、倹約、労使・貧困問題についてぼやくブログ

転勤制度は変わるのか

転妻カラスはこのブログを始めて以来、改めて転勤問題について考え直し、調べ直している。

 

そして、NHKクローズアップ現代の番組を見付けた。

 

転勤できない社員続出 - NHK クローズアップ現代

 

ほんの少し前まで、転勤は当たり前の業務命令に過ぎず、

当人も家族も我慢するしかなかった。

転妻カラスも我慢に我慢を重ねて精神の限界に来た。

 

転妻という言葉もなかった頃は、ネットで仲間を探しても、巡り合えなかった。

転妻の存在は検索エンジンにも引っかからなかったのだ。

だから、このブログを始めるまで、仲間を探すことさえ諦めていた。

 

このブログを始めて、傷から生血がほとばしるように積年の苦しみがあふれ出し、自分でもここまで恨みを溜めこんでいたのかと驚くばかりだった。

 

でも、転妻カラスだけじゃなかった。

家庭や個人の事情と板挟みになり、苦しんでいる方たちがこんなにもいた。

そして、「転勤できない」を選択される方も増えているという。

 

ここ数日の勉強で、いつの間にか、転勤制度の在り方が検討され始めた時代に入っていることを知った。

 

ついこの前まで、転勤はただ受け入れ我慢しなければならないだけのものに過ぎなかった。

転妻という言葉がなかった以上、世間も無理解だった。

NHKがこの問題をとりあげた意義は大変大きい。

こういうこと一つでも、転妻が言われたくないセリフを聞くことも少なくなるはずで、世間の目も変わってくるはずだ。

 

企業は社員とその家族を道具にしていいはずはない。

企業と社員は、封建時代の殿さまと民のような関係であってはならないと思う。

 

転勤予告に余裕を持たせる点も含め、制度の見直しが進むよう、そういう動きのようなものがあれば参加したい。

今後も勉強を続けよう。

広告を非表示にする