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転妻カラス

低収入転妻の苦労、倹約、労使・貧困問題についてぼやくブログ

転妻と空白期間

どの転妻さんにも共通していそうなことだけど、

転妻は何かを続けることが非常に難しい。

趣味も仕事も人間関係も、ある日突然、旦那の会社という神の鉄槌により、バチッと遮断される。

 

趣味も仕事も人間関係も、ある程度の期間続けると煮詰まるときが必ずあって、距離をおこうとかやめようとか自然に思えるものだけど。

転妻はその時期をまったく自分で選べない。選ぶのは常に旦那の会社。

盛り上がっているときにバチッと切られてはい終り。

 

二回、三回ならダメージも少ないし、若ければ立ち直りも早いけど、回を重ねるごとに、歳をとるごとに、袋小路に追いつめられていく。

 

転妻は何かを続けてはいけないのかな、って気分がどんどん強くなり、

何かにチャレンジしたり、何かに熱中したりする意欲がどんどん失われていく。

 

続けられるのは在宅で続けられる「何か」だけ。

だから、転妻カラスもそれをいろいろ模索したものだったが、手についた技能はパソコンだけだったかな。ほかはアウトだった。

 

「何か」と巡り合えた転妻さん以外の転妻は、努力を手放して、家でだらだら、近所をお散歩、スーパー通いを趣味にするのが一番気楽だ。

読書やネットサーフィンなどの趣味に没頭するのもいい。

 

転妻カラスにも働けなかった時期があって、履歴書が空白になっている。

歳とともに、派遣やパートも雇われにくくなっていくし。

 

でも、家計の必要に迫られ、また働いてみようかなと面接を受けてみると。

この空白期間について突っ込まれてしまう。

 

すべての専業主婦が好んで専業主婦でいるわけじゃないってこと、転妻の空白期間が怠惰のせいじゃないってことを、何度でもしつこく、くり返したい。

 

働くときに必要なのは人格とか能力とかその他諸々なんであって、転妻の空白期間が長いとか短いとか関係ないですしね。

 

転妻はいま飲食店関係で働いている。この業界は今人手不足のようだから雇われやすい。

大手コンビニ、大手スーパー、全国展開していて転勤先にも働き口がもらえるような銀行や不動産業などの事務・雑務関係も良さそうだ。

 

転妻は時代とともに増えているし、給与は下がり続けているし、女性の活用とも言われている。

転妻の働きやすい職場がもっともっと増えたらいいなと、転妻カラスは願ってやまない。

 

 

 

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