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転妻カラス

低収入転妻の苦労、倹約、労使・貧困問題についてぼやくブログ

転妻のノウハウ2 平素編

ノウハウ2では、平素の心がけとメンタル面についてまとめてみた。

 

7 便利グッズや調理器具や調味料を買わない

断捨離とも関係するが、物をなるべく買わない。

便利グッズは便利だから開発された品なので、なくても済む。例えば、ゆでたまご調理器や電気フライ器具は、あれば便利だが、なくてもガス台で間に合う。これらの器具がないだけで、引越しの手間がかなり省ける。

米ストッカーも転妻には要らない。容器に移し替えるなら、大きめのタッパーで十分だし、そもそも袋のまま冷蔵庫に入れておく手もある。冷蔵庫で保存すると味も落ちないそうだ。

 

調味料は、さしすせそ(砂糖、塩、酢、醤油、味噌)でいろんな味が作れる。

オリーブオイルなどをうまく使えば、ドレッシングもおいしく出来る。

焼肉のたれやソースも手作りで。

ダシは各種そろえよう。和風だしと中華だしと洋風だしがあれば、大抵の料理が作れる。

ダシは場所をとらないし、冷蔵庫に小ケースを置いて収納しておけば移動も楽。

最小限の調味料で済むなら、ドレッシングやソース類で冷蔵庫がごたつくこともない。

何より家計が節約出来る。

 

項目を「物を買わない」にしなかったのは、転妻だからと物を何も買わないのもストレスだから。

服や化粧品などは無理をしない程度に買うべき。奥様が笑顔になれて、家庭円満にもつながる。

 

8 在宅で出来る資格勉強や仕事や趣味に精を出す

パートも習い事も長く続けられない環境のもと、自宅で孤独に過ごしがちな転妻は、在宅で楽しめるノウハウも必須だ。

転妻カラスもいろんなことにチャレンジした。

パソコンも自宅でテキストを使い習得した。

ペン字の本を買い、練習したり。

ブログをいろいろやってみたり。

アフィリエイトや不動産投資について調べてみたりもした。

 

転妻カラスはある資格をもとに在宅で仕事をしようとネット上で履歴書を送り続けたが、仕事には結び付かなかった。

その資格以外の技術はスキルアップが続かなかった。

在宅でビジネスチャンスをつかむには、相当な努力と時間とリサーチ力と粘りとネット上での人脈と運が必要。

簡単にお仕事が出来ます♪ という甘言をネットでよく見かけるが、在宅で稼ぐのはそんなに甘いことじゃない。

(そんなことないですよ、こんなビジネスがありますよ、という勧誘なら間に合ってるので来ないでね。)

 

在宅ワークをモノに出来ていれば、転妻生活もずいぶん楽だっただろうと思う。いろんな意味で。

うまく探せば、在宅ワークの道がないこともなかったのかもしれない。

 

趣味なら、資格の勉強自体が趣味だったし、ブログも趣味。ネットサーフィンをしていれば一日がすぐ過ぎた。

 

テレビを観るのが趣味と言う転妻友だちもいる。

 

何でもいいのだ。本人さえ楽しければ。

 

道を歩いて草や小鳥を見て楽しむのもひとつ。

それこそ、お金もかからない趣味だ。

 

9 孤独に引っかからない

転妻は一つの土地に長く住めないので、友だちと長続きしにくいし、新しい出会いも限られてしまう。

自宅で孤独に過ごしがちだと、病気のように人恋しくなる。

ネット上での会話だけじゃやりきれない。実際に誰かと会いたい。

それで、ネット上のコミュニティに登録して、実際に出会いを試みたが。

どうも、寄って来るのは割切願望男のみ。

趣味や遊びの仲間、ランチやお茶の友だちと、ネットで知り合うのは想像以上に大変だった。探し方が下手だったのかもしれない。

今は、転妻の会というコミュニティもあり、うまく探せば、転居先でも同性の友だちと知り合えると思う。

そういう会ともいろんな諸事情でつながれないときに、

孤独なあまり、友だちになろうと口先だけで寄って来る男と虚しい会話をしたり。

孤独なあまり、商売だけが目的の奥様と出会って欲しくもない化粧品を買わされたり。

孤独なあまり、布教だけが目的の奥様と出会って行きたくもない会合に参加させられたり。

 

というようなことは避けたい、かな。

もちろん、それはそれで、人生経験のひとつにはなるだろうけれど。転妻カラスは時間とお金の無駄遣いをしたくない。

 

10 友だちは別にいなくてもいいやと割り切る

人間関係が長続きしない転妻は、友だち作りに関心の比重が傾きがちだ。

かつての転妻カラスは、友だちのいない人生なんて無理だと思っていた。転妻カラスも同性の友だちとお茶を飲んでおしゃべりするのが大好き。

特に人好きなほうとも思わないが、体調不良などでパートに行けず、世間の人と何ヶ月も会話出来ない時期があったので、人と会えないことが苦痛でたまらなかった。

友だちがいない自分は世間からどんどん遅れていくような気もした。

遠くに住む友だちと長電話をし、電話代のかさむこと、かさむこと。

 

歳を重ねるごとに電話すら、友だちが多忙だったり体調を崩したりして、ままならなくなる。

 

でも、あるころから考え方を変えるようにした。

世間から遅れたっていい。友だちもいなくていい。

パート先でお客さんとお話するだけで、どんだけ癒されるか。

パートに就けなくても、ハローワークや自治体の相談窓口や習い事の受付にいけば、人と会話出来るんだし。

 

友だちが欲しい! って思いこまない。

 

って感覚が、歳をとると、転妻でない人たちとも共有出来るようになってきた。

 

というようなノウハウについて、どの転妻も「それくらい普通」と思っているかもしれない。